ガルーダバカの日記
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_ ∩
( ゚∀゚)彡 I・K・D!I・K・D!
⊂彡
IKD缶バッジなんて出されたら、プレゼントに応募せざるをえない!
という感じで出したら当選して嬉しいけれど…どうしたものか(笑)
そんなことより!
ダラバーCS積んでいる最中なのに
Steam版デススマイルズが2週間くらい前に発売されタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
というわけで虫姫に引き続き360版と比較して相違点を調べてみました。
ちまちま調べてたらパッチが当たってバージョンアップされてしまったので
比較するのは360日本版とSteam版の最新Ver1.1.2です。
■相違点など
・360版初回特典のフルボイスDLC機能はなし。(オプションにも項目がない)
・オンライン協力プレイは無し。
・日本語、英語の言語切り替えが可能に
・メニュー回りの構成が変更
機能とモードが同時に選べるようになって便利になったもののお色気担当のウィンディアが隠されるという悲劇
また、各所の項目名が和製英語からちゃんとした?英語に
ちなみにトレモの設定できる項目内容は360版と同じ様です。
・スクリーン設定が虫姫さまと同等に機能アップ
360版は最初に移植された作品だったのでエクストラウィンドウなどの機能がありませんでしたが
Steam版では機能が虫姫さまと同等に拡張されました。
そのおかげでこの様に大画面でキャスパーに(;´Д`)ハアハアすることも可能!!
・壁紙に設定出来る画像が一部変更(「Menu」「WallA」がなくなり「Follet」「Rosa」が追加)
Menuが消されてるのってやっぱりウィンディアさんが(ry
・リプレイ再生が最大5倍速まで対応(360版は最大2倍速)
・リプレイの保存出来る数が50個から15個に減少
・コントローラー設定がSteam版虫姫さまと同じくモード別から全モード共通に
これによってVer1.1以外のモードでもパワーアップボタンが使えるので
本来出来ないタイミングでパワーアップが出来てしまうんだけれど…良いのこれ?
(Ver1,1で出来るレーザー撃ちながらパワーアップとか被弾中にパワーアップとかが他モードで可能)
■処理落ちは?
虫姫さまでは360版とSteam版で処理落ちに差はありませんでしたが
デスマは現在のバージョンでは360版と明確に差があります。
各モード軽く調査した所では以下の通り
・オリジナル
360版ではアーケードモードとノーマル(Xbox360)モードで処理落ちに差がありましたが
Steam版では2つのモード間での処理落ちに差がなくなりました。
Steam版の処理落ちが掛かる箇所は360版アーケードモードに近い箇所で掛かりますが
演出+アイテムで処理落ちが掛かっていた様な一部箇所は処理落ちしなくなっています。
また、360版では状況によって処理落ちによるゲームスピードが2~3段階くらい変化しましたが
Steam版では段階はなくなり一律30FPS?に低下するだけの様です。
つまり、全体的に処理落ちが少なくなっています。
・Ver1.1
処理落ちが掛かる箇所は360版とほぼ同じ所で掛かりますが
360版にくらべ処理落ちによるゲームスピードの低下が少なくなっています。
・MBL
オリジナルと同じ感じの変更(ACとノーマルで同じ、かかる箇所は360ACモードに近い)となっ ていますが
処理落ちによるゲームスピードの低下がオリジナルモードよりもさらに弱いような感じです。
・MBLVer1.1
Steam版では処理落ちが一切かからない別ゲーと化しています。
処理落ちに関しては修正検討しているそうだけれど
現状は360版やりこんだ身としては処理落ちが軽くてとても若干辛いかも…という印象、特にMBLが
他の部分はそのままの移植かと思いきやメニュー回りなど修正してきたのは正直驚きました。
この調子で次作ではリプレイ回りを赤い刀真なみにしてくれないかなぁ…高望みしすぎかな(笑)
でもキーコンフィグとかリプレイ保存数とかあいかわらず謎に劣化してるのはなぜなのか
特にリプレイの保存数がここまで少ないのはフォーラムでバグとして報告したくなるレベルなんだけど…
ということで気になる点はあれ、現状でもSteam版は買って問題なしと思います。
しかし、グラフィックプレジデントの熱演が聞けるのは360版だけ(笑)
ちまちま調べてたらパッチが当たってバージョンアップされてしまったので
比較するのは360日本版とSteam版の最新Ver1.1.2です。
■相違点など
・360版初回特典のフルボイスDLC機能はなし。(オプションにも項目がない)
・オンライン協力プレイは無し。
・日本語、英語の言語切り替えが可能に
・メニュー回りの構成が変更
機能とモードが同時に選べるようになって便利になったもののお色気担当のウィンディアが隠されるという悲劇
また、各所の項目名が和製英語からちゃんとした?英語に
ちなみにトレモの設定できる項目内容は360版と同じ様です。
・スクリーン設定が虫姫さまと同等に機能アップ
360版は最初に移植された作品だったのでエクストラウィンドウなどの機能がありませんでしたが
Steam版では機能が虫姫さまと同等に拡張されました。
そのおかげでこの様に大画面でキャスパーに(;´Д`)ハアハアすることも可能!!
・壁紙に設定出来る画像が一部変更(「Menu」「WallA」がなくなり「Follet」「Rosa」が追加)
Menuが消されてるのってやっぱりウィンディアさんが(ry
・リプレイ再生が最大5倍速まで対応(360版は最大2倍速)
・リプレイの保存出来る数が50個から15個に減少
・コントローラー設定がSteam版虫姫さまと同じくモード別から全モード共通に
これによってVer1.1以外のモードでもパワーアップボタンが使えるので
本来出来ないタイミングでパワーアップが出来てしまうんだけれど…良いのこれ?
(Ver1,1で出来るレーザー撃ちながらパワーアップとか被弾中にパワーアップとかが他モードで可能)
■処理落ちは?
虫姫さまでは360版とSteam版で処理落ちに差はありませんでしたが
デスマは現在のバージョンでは360版と明確に差があります。
各モード軽く調査した所では以下の通り
・オリジナル
360版ではアーケードモードとノーマル(Xbox360)モードで処理落ちに差がありましたが
Steam版では2つのモード間での処理落ちに差がなくなりました。
Steam版の処理落ちが掛かる箇所は360版アーケードモードに近い箇所で掛かりますが
演出+アイテムで処理落ちが掛かっていた様な一部箇所は処理落ちしなくなっています。
また、360版では状況によって処理落ちによるゲームスピードが2~3段階くらい変化しましたが
Steam版では段階はなくなり一律30FPS?に低下するだけの様です。
つまり、全体的に処理落ちが少なくなっています。
・Ver1.1
処理落ちが掛かる箇所は360版とほぼ同じ所で掛かりますが
360版にくらべ処理落ちによるゲームスピードの低下が少なくなっています。
・MBL
オリジナルと同じ感じの変更(ACとノーマルで同じ、かかる箇所は360ACモードに近い)となっ ていますが
処理落ちによるゲームスピードの低下がオリジナルモードよりもさらに弱いような感じです。
・MBLVer1.1
Steam版では処理落ちが一切かからない別ゲーと化しています。
処理落ちに関しては修正検討しているそうだけれど
現状は360版やりこんだ身としては処理落ちが軽くてとても若干辛いかも…という印象、特にMBLが
他の部分はそのままの移植かと思いきやメニュー回りなど修正してきたのは正直驚きました。
この調子で次作ではリプレイ回りを赤い刀真なみにしてくれないかなぁ…高望みしすぎかな(笑)
でもキーコンフィグとかリプレイ保存数とかあいかわらず謎に劣化してるのはなぜなのか
特にリプレイの保存数がここまで少ないのはフォーラムでバグとして報告したくなるレベルなんだけど…
ということで気になる点はあれ、現状でもSteam版は買って問題なしと思います。
しかし、グラフィックプレジデントの熱演が聞けるのは360版だけ(笑)
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